WIEN年表

第一期　ＷＩＥＮにてチーム誕生

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1977

オーストリアの首都ウィーンのドナウ川河畔で軍司貞則氏（フリージャーナリスト）、東山敏（当時YKKオーストリア社長、現WIEN.B.C代表）などが中心となり"BASEBALL CLUB"を結成

1978

アメリカ大使館と第１戦（5-4で勝利）。科学研究所等と８戦。

1979

海兵隊、オールパリ、ストラスブール大と８戦。パリへ初遠征。

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第二期　日本にてWIEN　BASEBALL　CLUBとしてチーム再結成

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1980

日本にてチームを再結成。本部を鎌倉市に置く。
9月に等々力球場で神奈川選抜高校チームと対戦。

1982

8月に横浜球場で神奈川選抜高校チームと対戦。

1987

日本高校野球連盟より規約違反に問われる。12月に日本野球連盟に登録を申請。

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第三期　日本野球連盟加盟

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1989

第14回全日本クラブ選手権大会初出場（ベスト４）

1990

後援会発足（会長：小野寺幸雄）
都市対抗予選でいすず自動車に延長１１回惜敗（2-3ｘ）

1992

ドラフト会議にて今関勝投手（WIEN　B.C.→ＮＴＴ東京）が日本ハムファイターズに３位指名を受けプロ入り。

1993

冬、軍司貞則氏が東京にて新チーム結成（現　WIEN'94）するとして退会。

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第四期　新生　WIEN　BASEBALL　CLUBとして再スタート

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1994

代表　東山敏、部長　西井儀一、監督　田所栄の新体制でスタート
第19回全日本クラブ選手権大会出場（ベスト４）

1995

第20回全日本クラブ選手権大会出場（準優勝）
敢闘賞：中野貴仁捕手、首位打者：高橋智尚選手

1996年

第21回全日本クラブ選手権大会出場（ベスト４）

1998

総監督：田所栄、監督：守屋公雄の新体制へ
ドラフト会議にて丹波幹雄投手がヤクルトスワローズに８位指名を受けプロ入り

2001

新監督に西井儀一が就任（部長兼務）

2003

新監督に小島和彦が就任

2004

11月より新監督に長野雄二が就任

2006

新部長に小関武宏が就任

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第五期　心機一転、新しい目標と価値基準を持ったWIEN　BASEBALL　CLUBへ

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2007

チームとして心機一転するため、チームの新しい目標「クラブ選手権全国大会出場」「生涯現役」
とそのための４つの価値基準「時価主義」「チームへの献身的な貢献」「率先垂範」「明るく楽しい野球」を定義した。新監督に草野泰和が就任。

2009

新監督に大保一成が就任

2010

新監督に中野貴仁が就任

2020

​新監督に内藤拓真が就任

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